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おばあちゃんとの散歩

お寺の周りや境内を回るときは右回り。
それが、原始仏教以来の作法だ。

お寺の周りをちょっと覗いて、道を戻ろうとしたらおばあちゃんに戻っちゃダメだよと言われた。
一度足を踏み入れたら、逆行できないらしい。
しかたなく、おばあちゃんと一緒にチベット寺院を取り囲む道を一周することに。

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大人の足で30分ぐらい、おばあちゃんと途中休み休みで1時間ぐらい歩いた。
言葉の通じないおばあちゃんだけど、とても暖かい人だった。
恵美と手をつないで歩いた。

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途中、ベンチで休んでいる時おばあちゃんは語った。
故郷を想い涙を流していた。
「チナ(China)にいっぱい殺された」
「Eat China(中国を食べちゃいたい)」
と涙ながらに気持ちを伝えてくれた。

その後、暗くなったのでおばあちゃんを家まで送った。
おばあちゃんは一人暮らしだった。
お茶を飲んでいきなさいというので少しお邪魔した。
ミルクティーとクッキーをごちそうになった。
心が温まったよ。
言葉は通じなくても会話はできるね。
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おばあちゃんはTVでダライ・ラマの映像が流れると拝んでいた。
どこの家でもお店でも店内にダライ・ラマ14世の写真が飾ってある。
信仰深い人達の純粋さに触れられた。

ダラムサラで知った、近くて遠い地チベット。
それは戦争ではない戦い。一方的な弾圧というものだった。
少なくとも120万人が死んでいる。
それでも非暴力を訴え続けるダライ・ラマ14世。
早くチベットに平和が訪れますように。
チベット解放

テーマ : 思ったこと・感じたこと - ジャンル : 日記

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