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ガンガー

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ガンガーを舟で下った。
ガンガーを見た時、やっとインドに来たと感じた。
そこには大いなる川がただ流れていた。
その川で死にたいと多くのインド人が死にに来る。
沐浴する人、洗濯する人、体を洗う人、川沿いで焼かれる遺体。
インド人の一生はガンガーとともにあるのだ。
ガンガーを見て人生観が変わるという人の話をよく聞くけど人生観までは変わらなかった。
それはきっと、死して自然に帰る、輪廻やカルマについて僕たちは知っていたから。
ヒンドゥーの人達の考えに特別変わったところは感じられなかったからかもしれない。

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川沿いの火葬場からは常に煙があがっている。

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日が落ちるちょうど夕暮れ時に舟を出した。
ガンガーの向こうに見える空がきれいだった。
川岸の街明かりが夕闇とともに賑やかになっていった。

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舟に乗りながら僕は一つやりたかったことがあった。
ガンガーの舟の上である歌を聞きたかった。
その曲は・・・
「BYE BYE ガンジス」 By 長渕剛

初めて聞いたとき、歌われているガンジス川ってどんなところなのだろう?と思いをはせた。
そして今、まさか自分がガンジス川に来るとは思ってもいなかった。
小船に乗って長渕が綴ったとおりの現実があった。
アーグラーから知り合った学生2人も一緒に舟に乗っていたのだけれど、曲を聞いて感動してくれていた。
一度聞いてみてください。そのままが今でもあります。
ついに念願の想いがかなった。

岸に帰ることにはすっかり日が暮れ、あたりは別世界へと変わっていた。
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テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

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